私はサラリーマンからの転職でした

サラリーマンからプー太郎へ

私は大学卒業後、わずかながらサラリーマンとして働いたことがあります。
とはいえ、たった3ヶ月で辞めてしまったので、全く身についたことはありませんが。
当時は学生から社会人へと気持ちが移り変わる最中だったので、色々な部分で会社や上司などと反発した覚えがあります。

サラリーマンを辞めたあとは、学生時代の時と同じく、引越しのアルバイトをしていました。
出戻りとなった形でしたが、当時の社員さんには温かく受け入れてもらえたため、あまり苦労はしなかったですね。

しかし楽な時間はそう長く続きません。
時代の流れによって派遣先が変わり、担当者の方もこれまでとは打って変わって厳しい人へとチェンジ。
当然ながら仕事に対する嫌気も日に日に強くなってきました。

葬儀屋で働き始めたきっかけ

そんな時に見かけたのが、今勤めている葬儀屋の求人です。
中途採用を積極的に取り入れている、と書かれているため、何気なく応募したのを覚えています。
何よりも「未経験者大歓迎」と書かれていたのが大きかったかもしれません。

面接や書類審査など不安な点も多かったのですが、体力に自信があると面接官の方に伝えたところ、意外な好評価を得ることに。
その理由は、実際に働いてから身を持って体験していますね。

葬儀の知識については不安な面がなかったといえば嘘になります。
これまで引越しの仕事しかしたことがなかった私にとって、完全に未知の世界です。
しかし、面接官の方から「一つ一つ学んでいけば大丈夫」といわれたことで、その不安もすぐに解消されました。

最近では転職組も増えています

私が働く葬儀屋では、半分近くが他の仕事から転職してきた方が働いています。
それだけ間口の広い業種である、といっても過言ではないかもしれません。
体力仕事である反面、一度覚えてしまえばそれほど難しくない仕事でもあるため、最近では主婦の方もパートやアルバイトとして働いています。

転職組の中でも比較的長い期間働いている私は、最近葬祭ディレクターという資格を取りました。
葬儀のことをより学びたい、という考えから得たものですが、転職時の武器としても活用できるみたいですね。
とはいえ、居心地もよいので、しばらくはこの葬儀屋で働きたいと考えています。